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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 21:57:56.91 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「…おかえりのび太くん」

のび太「おかえりじゃねーよ! 青だぬき! てめえは今日もなんにもせずにどら焼き食ってたのか⁉︎」

ドラえもん「…ゴメン」

3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 21:58:55.17 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「てめえがダラダラしてる間こっちは行きたくもない学校に行ってんだよ! あー糞面白くねぇ。 おい青だぬき、俺とヤッてくれる可愛い女出せよ!」

ドラえもん「そんな便利な道具はないよ…」

4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 21:59:25.25 ID:aG+NQHKZ0.net
なんだこの外道wwww

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:00:03.07 ID:DqoCpQOU0.net
続けてくれたまえ

8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:00:45.20 ID:oojMPXzY0.net
.───┐    ∠_      \L
 ̄ ̄ ̄| |     llヽ _|      ヽ  
      | |     |l ̄| |       l 終わったな
      | |    /  ´\     /        
      | |     ヽ、_   `^イ          
二二二 」 _ __ lニ二二l、           ____
─┴┐ ⊆フ_)__./   ┌ヽ ヽ┐   /´       `\
二二二二二二l  /    |  |   | |.  /             ヽ
_l_____| /`ー─‐|_|   |_| /             ヽ
  |       /`ヽ__, ─ 、ノ |─l  l               l   
  |───/  /lニ/  /二ニluul.  |                 !  終わってんのはお前だよ
  |    ___| ̄ |  |  |_|.      l                /
 └─(    )(ニ|  ̄|./二ニ)     ヽ              /
      ̄ ̄  /   )            >━━━━━━ く
            `ー ´            /               ヽ

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:02:31.84 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「ないだと⁉︎ ほんっとに使えねぇタヌキだなてめえはぁ‼︎ じゃあ、てめえはなんのためにここに居るんだよ‼︎」

ドラえもん「そんなこと言われても…。 だいたい君にはしずかちゃんが居るじゃないか?」

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:03:13.66 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「は?しずか? あいつは今日授業中に出木杉の机の下に潜り混んでチンポしゃぶってたよ」

ドラえもん「⁉︎ そん…な…だって彼女は将来の君の結婚相t」

のび太「だ・か・ら!その未来がお前が呑気にどら焼き食ってる間に変わっちまったってことだろうがぁ!」

ドラえもん「そんな筈は…」

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:04:38.33 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「それから放課後にはジャイアンに校舎裏に呼び出されてよぉ…俺は無理やりケツ掘られちまったよ‼︎」

ドラえもん「そんな…」

のび太「あぁイテェ…まだヒリヒリしやがる。 スネ夫の奴は掘られてる様子をパシャパシャ撮りやがるしよぉ…」

ドラえもん「……惨い」

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:05:17.21 ID:aG+NQHKZ0.net
ジャイアンwwwwwwwww

16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:05:47.14 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「なぁ…あいつらぶっ殺せる道具出してくれよ?」

ドラえもん「…君を殺人犯には出来ない」

のび太「うるせぇ‼︎ お前に俺の気持ちがわかんのかよ!」

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:06:41.21 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「はぁ…お前は良いよなぁ…ミイちゃん?だっけか?あの雌猫と毎日パコパコやってんだからよぉ」

ドラえもん「ッ…ぼくとミイちゃんはお互い愛し合ってるから…」

のび太「あぁ? なんだお前気づいてなかったのか⁇ こないだミイちゃんは別な雄猫にパコパコヤられてたぞ?」

ドラえもん「そん…な…」

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:07:28.72 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「言っとくが無理やりには見えなかったぞ? お前のポークビッツの4倍くらい太くて長いチンポで突きまくって「タヌキとどっちが気持ち良い?」って囁いて、言われたミイちゃんは見たことないくらいヨガってやがったからな」

ブチッ

ドラえもん「のび太ぁぁ‼︎」ドコォッ

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:08:20.33 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「ッ…イッテェ…てめえロボットのくせに人間様を殴りやがったたな?」

ドラえもん「うるさい! さっきから聞いてりゃ言いたい放題言いやがって… 全部自分でなんとかしないといけない問題だろ! ぼくのせいにするなよ!」

のび太「…あ? 全部俺が自分でなんとかしないといけないなら、じゃあてめえは何のためにここに居るんだよ!」

23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:09:13.58 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「ぼくはのび太くんの手助けを…」

のび太「さっき自分でなんとかしろって言ってただろうが‼︎ それにてめえが居たって状況は悪くなる一方じゃねぇか!」

ドラえもん「そんなこと言われても…」

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:10:01.31 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「うるせぇ! お前がここに居たって何一つ俺に良いことなんざねぇんだよ‼︎ 消えろ‼︎ もう顔も見たくねぇ! お前なんか居なくなれ!」

ドラえもん「…わかった。 未来に帰るよ」

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:10:51.38 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「おー帰れ帰れ! 言っとくがお涙頂戴は要らないからな? とっとと消え失せろ‼︎」

ドラえもん「ッ…のび太くん…君は変わったね…。 君は卑屈だけど、優しかったじゃないか…」

のび太「だからお涙頂戴は要らねぇっつってんだろ‼︎ 早く消えろ‼︎」

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:11:47.91 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「わかった。」スタスタスタ…ガララ

のび太「もう二度とその引き出しから出て来るんじゃねーぞ?」

ドラえもん「……さよなら。」ピシャッ





のび太「………。」ガララ

のび太「行っちゃったか……。 グスンッ…ゴメンよ…ドラえもん」ポロポロ

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:12:43.31 ID:BEdHEZ6Y0.net
二週間前

ガラガラガラ

のび太「!?」

セワシ「よっと…。 久しぶり、おじいちゃん!」

のび太「セワシ…? セワシじゃないか! どうしたんだいきなり…ドラえもんには何も聞いてないけど?」

セワシ「今日はそのドラえもんのことでおじいちゃんに話しがあるんだ…」

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:13:19.24 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「ドラえもんのこと? ドラえもんなら今出掛けてるけど?」

セワシ「いや、この場に居ないほうが話しやすいから…」

のび太「? どういうことだ⁇」

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:14:22.44 ID:BEdHEZ6Y0.net
セワシ「この間、ドラえもんの定期点検があったろう?」

のび太「そう言えば、そんなこと言って未来に出掛けたような気が…でも、確か問題なかったって言ってたよ?」

セワシ「やっぱり話してないんだ…。 おじいちゃん、良く聞いて? ドラえもんに重大な故障が見つかったんだ」

のび太「…え?」

37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:15:13.36 ID:sKS6bWf80.net
まじか

39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:15:49.58 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「重大な故障⁉︎ 一体どういうことなんだセワシ‼︎」

セワシ「このままだと、ドラえもんは機能停止してもう動かなくなってしまうんだ…」

のび太「⁉︎ …そ、そんな⁉︎ ドラえもんは壊れちゃうってことか⁉︎」

41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:16:53.57 ID:BEdHEZ6Y0.net
セワシ「そうだよ…。 本当なら直せる故障なんだけど…ドラえもんは製造ラインで落下して、その際に思考回路にダメージを負ったのは知ってるよね? そのせいで、直すのが非常に難しいんだ…」

のび太「そんな…絶対に直らないの…⁇」

44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:17:29.72 ID:BEdHEZ6Y0.net
セワシ「直る可能性は極僅からしいよ…。 それに直ったとしても、交換部品との兼ね合いで損傷した思考回路と記憶回路はそのまま使うことは出来ないみたい。 損傷してるからバックアップも取ることも出来ないし…」

のび太「なんだよそれ…なんだよそれぇ! 直ったとしてもドラえもんの記憶は無くなってしまうってことかよ!」

セワシ「そう…記憶も考え方も全く変わってしまうんだ」

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:18:18.89 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「そんな! なんとかならないのかよ‼︎」

セワシ「なんとかなるなら僕だってなんとかしたいよ‼︎」

のび太「……ゴメン」

48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:19:25.96 ID:BEdHEZ6Y0.net
セワシ「…ドラえもんは、直る見込みも少ないのに修理しておじいちゃんとの記憶をなくしたくないって言ってた。 機能停止するその時まで、おじいちゃんと一緒に居たいって…」

のび太「ドラえもん…ッ…ゥァ…」ポロポロポロ

セワシ「…おじいちゃんは選択しないといけないんだ」

52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:20:05.27 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「選択…?」

セワシ「ドラえもんを僅かな可能性にかけて修理するか、ドラえもんの意思を尊重するかおじいちゃんは選ばなきゃならない」

のび太「そんな…」

54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:20:57.50 ID:BEdHEZ6Y0.net
セワシ「ぼくとしては、直ったとしてもドラえもんの記憶は無くなってしまうのなら、最期のその時までおじいちゃんと一緒に居るのがドラえもんにとっては幸せなんじゃないかと思う。 でも、決めるのはおじいちゃんだ。 おじいちゃんはどうしたい?」

のび太「……めない。」

セワシ「え?」

のび太「ぼくは諦めない!」

56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:21:50.64 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「たとえ直る見込みが僅かだとしても、記憶が無くなって考え方も変わってしまったとしても、ぼくは直る可能性をぼくは諦めない!」

セワシ「おじいちゃん…」

のび太「ぼくはドラえもんがこのまま壊れるなんて絶対嫌だ‼︎」

59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:22:32.94 ID:BEdHEZ6Y0.net
セワシ「おじいちゃんの考えは良くわかったよ。 でも、たとえ直ったとしても記憶は無くなるし、考え方も全く違うドラえもんになってしまうよ? それでも本当に良いの⁇」

のび太「構わない。 ドラえもんをこのまま機能停止させるのだけは嫌だ」

セワシ「わかった。」

62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:23:23.84 ID:BEdHEZ6Y0.net
セワシ「実はもうあまり時間が残されてないんだ。 期限は二週間。 二週間を過ぎると、もうドラえもんは直らない」

のび太「わかった。 それまでにドラえもんを未来に帰す。 ぼくはね、セワシ…ドラえもんに諦めないことの大切さを教わったたんだ。」

セワシ「うん…ほんと、おじいちゃんらしいなぁ」

のび太「ん?なんだって?」

セワシ「なんでもないよ! それよりドラえもんのことをどう説得するつもり?」

のび太「友達に相談してみるよ!」

63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:24:16.88 ID:BEdHEZ6Y0.net
いつもの空き地にて

のび太「…と言うわけなんだ」

出木杉「なるほどなぁ、つまりどうやってドラえもんを未来に帰して修理を受けさせるかってことだね?」

しずか「難しいわね…」

スネ夫「ドラえもんの意思を尊重するべきd」

のび太「スネ夫は黙ってろ」

65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:25:38.20 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「のび太。 お前が悪者になるしかないだろ」

のび太「? どういう事だい?ジャイアン?」

ジャイアン「お前がドラえもんをこの時代から追い出すってことだ」

のび太「そんな…」

66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:25:47.07 ID:Dt6WktAH0.net
良かった
ジャイアンに掘られたのび太はいなかったんだな

68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:27:35.65 ID:BEdHEZ6Y0.net
しずか「そんな乱暴にしなくても、ちゃんとドラちゃんと話し合えば良いじゃない?」

ジャイアン「恐らく、説得してもドラえもんの意思は変わらないと思う。 むしろ、こちらは何も知らないふりをしてドラえもんを追い出すほうが傷も少ない筈だ」

のび太「でも、追い出すってどうやって…?」

70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:28:31.97 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「お前がドラえもんと喧嘩して、ドラえもんの存在意義を否定して、出て行けと言うしかない」

のび太「…え?」

しずか「そんなの酷過ぎる!」

出木杉「だけど、確かにそれしかないかも…」

しずか「出木杉さんまで!」

72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:29:28.59 ID:BEdHEZ6Y0.net
出木杉「ドラえもんの主人であり、ドラえもんを部屋に住まわせて居るのび太くんが、ドラえもんの存在意義を否定すればドラえもんがここに居る意味はなくなるだろう?」

しずか「でも、そんなののび太さんが辛すぎる…」

ジャイアン「のび太一人を悪者にはしない」

のび太「ジャイアン…?」

74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:30:01.36 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「お前がドラえもんを追い詰める時に、俺達をダシに使えということだ。 どれだけ悪く言っても構わない。 お前の辛さは俺達と分け合おう」

のび太「ジャイアン…君ってやつは」ポロポロポロ

しずか「私も…のび太さんと辛さを分かち合いたい。」

出木杉「ぼくもだ」

スネ夫「ボクはちょっと…」

ジャイアン「トンガリは黙ってろ!」

75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:30:25.86 ID:O16G1eiB0.net
これは映画版ジャイアンですわ

76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:30:29.35 ID:ityN7HcR0.net
つながった

77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:30:40.89 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「みんな…ほんとにありがとう。」

ジャイアン「気にするな。 俺達だってこのままドラえもんが壊れてしまうのが嫌なだけだ。」

しずか「のび太さん、辛いと思うけども頑張って! 私はのび太さんの意思を尊重するわ」

出木杉「今まで君がドラえもんも過ごして来た時間を思うと、やるせないな…。 ただ、大切なのはドラえもんに生きて貰うことだからね」

スネ夫「でも、ドラえもんが死にたいって言うなr」

のび太&ジャイアン「黙ってろって言ってんだろトンガリ‼︎」

トンガリ「」

回想終わり

81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:31:01.31 ID:HSWWB9dO0.net
スネ夫奴www

83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:31:22.78 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太の部屋

のび太「ドラえもん行っちゃったな…。寂しいな…。あんな酷いこと言って…ぼくは最低だ…」シクシクシク

のび太「そうだ…みんな空き地で待ってるんだった…報告しないと」

85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:32:06.80 ID:BEdHEZ6Y0.net
空き地

のび太「みんな…。待たせてゴメン… 。いま…ドラえもんは帰ったよ…」

ジャイアン「のび太…」

しずか「のび太さん…」

出木杉「のび太くん…」

トンガリ「」
(本当に帰しちまったのかよ…勿体ねぇ)

86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:32:57.39 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「大丈夫か? のび太」

のび太「大丈夫だよ…。 それより、みんなのことを相当悪く言ってしまったので本当に申し訳ない」

ジャイアン「気にするな」

しずか「のび太さんの辛さに比べれば…」

出木杉「君は自分の負った傷だけを癒せば良い」

トンガリ「ボクは悪く言われたら嫌だけどn」

ジャイアン「歯ぁ食いしばれぇ‼︎」ドコォ

87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:33:23.17 ID:aG+NQHKZ0.net
トンガリwwwwwwww

90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:33:58.53 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「のび太。 今更だが、後悔はしてないのか?」

のび太「これでドラえもんが助かる可能性が出来るなら悔いはないよ。でも、せわしは直る可能性は極僅かって言ってたからそれが心配だよ…」

ジャイアン「……気に入らないな」

のび太「え?」

93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:35:14.41 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「お前のその考えが気に入らない」

のび太「どういうこと…?」

ジャイアン「直る可能性が少ないなら、お前が確実に直せば良いだろうが‼︎」

のび太「ジャイアン…?」

出木杉「確かに、その通りだね」

しずか「どういうことなの出木杉さん?」

95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:36:01.81 ID:BEdHEZ6Y0.net
出木杉「ドラえもんが誕生する2112年までに、ドラえもんを完全に直せる技術をのび太くんが身に付けろってことだよ」

しずか「2112年までにって…私達は1964年生まれの10歳だから…あと138年後の話しよ⁉︎ そんなに生きて居られるわけないじゃない!」

ジャイアン「だったら148歳まで生きて、その間にドラえもんを直せる技術を身に付けて、138年後にドラえもんと再会すれば良い。」

しずか「そんなむちゃくちゃな…」

96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:36:57.02 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「ぼく、やるよ!」

しずか「⁉︎ のび太さん…?」

のび太「ぼくがドラえもんを直す!」

ジャイアン「よく言った!のび太」

出木杉「さすがのび太くん! しかし、問題は山済みだよ…ロボット工学を学び、資金を集め、そして、148歳まで生きのびる必要がある」

99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:37:37.77 ID:BEdHEZ6Y0.net
のび太「とにかくぼくはロボットについて猛勉強する! 直ったのかどうかわからないままウジウジするよりは、自分でドラえもんの助かる可能性を増やす!」

ジャイアン「資金については任せろ。 俺が社会人になったらのび太の研究に不足ないくらいに稼いでやる」

のび太「ジャイアン…君は本当に良い奴だよ…」ポロポロポロ

101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:38:13.31 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「出木杉。 お前は医者になるんだろ?」

出木杉「うん! 将来は医師免許を獲得して同時に病理学についても学ぼうと思ってるよ! この世に治せない病気がないようにするのが、ぼくの夢なんだ。」

ジャイアン「なら、お前はのび太を148歳まで生かしてやってくれ」

出木杉「…。 自信はないけど…やれるだけやってみる! それが自分の夢にも繋がると思うから」

102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:39:00.21 ID:BEdHEZ6Y0.net
しずか「私は…のび太さんが148歳まで生きて、ドラちゃんと再会したいと望むなら、それを支えたいと思うわ。」(真剣な顔したのび太さんカッコ良ぃ…///)

のび太「しずかちゃん…///」

トンガリ「ヒューヒュー! 逆プロポーズっすか?」

ジャイアン「トンガリィィィ‼︎」ドゴォ

104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:39:39.03 ID:BEdHEZ6Y0.net
ジャイアン「これで決まりだな。 では、誓おう! 俺はのび太の研究資金を稼ぐ!」

しずか「私はのび太さんを支え続ける!」

出木杉「ぼくは、のび太くんを148歳まで生かしてみせる!」

のび太「ぼくがドラえもんを直してみせる!」

トンガリ「」
(ボクは無理だと思うなぁ…)

105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:39:47.83 ID:aG+NQHKZ0.net
トンガリが屑すぎるwwwwwwwww

106: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:40:19.87 ID:BEdHEZ6Y0.net
22世紀

ドラえもん「よい…しょっと」

ドラえもん「帰って来ちゃったな…」

ドラえもん (ぼくが居なくてものび太くんは平気かな…? でも、どうせぼくにはもう時間が……)

セワシ「ドラえもん!」

ドラえもん「セワシくん! ぼく…のび太くんに…追い出されてしまったよ…」シクシクシク

セワシ「そんなに泣かないで、ほら彼が君を直してくれるってよ?」

ドラえもん「…⁇」

108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:41:35.98 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「久しぶりじゃな…ドラえもんよ」

ドラえもん「⁉︎ のび太…くん? そんな…この時代にもう君が生きてる筈は…」

老のび太「未来とは、自らで切り開くものだと教えてくれたのは君じゃろう?」

ドラえもん「本当にのび太くんなのかい⁉︎」

老のび太「あぁ、儂が野比のび太じゃよ。 さぁ、研究所にお入り…」

110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:42:49.07 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「ここに横になってくれ」

ドラえもん 「…。」
(なぜのび太くんがまた生きてるんだろう⁇ もしかしたら、ぼくにまだ言いたい不満があるのだろうか)ビクビク

老のび太「あぁ、そうか、君にとってはつい先ほど喧嘩別れしたばかりじゃな。 詳しい話は、君を直してから話そう」

ドラえもん「のび太くん…まさか君は…」

112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:43:26.15 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「先に君を直すのが優先じゃ。 では、始めるぞ…」

ドラえもん「ちょっと待ってよ! たとえ直ったとしても、記憶が無くなってしまうんじゃないのかい⁇ だったら先に話してくれよ…」

老のび太「そんな心配は無用じゃ…儂は君を完全に修理するためにここまで生きてきたんじゃ。 余計な心配をせず、安心して任せればよい」

ドラえもん「のび太くん…君は…。 わかったぼくは君を信じるよ!」

老のび太「それでは、始めるぞ」

114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:43:40.76 ID:ZesJP9a50.net
トンガリはギアナ高地で修行して明鏡止水を会得すれば・・・

115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:44:31.99 ID:BEdHEZ6Y0.net
数時間後

老のび太「終わったぞ。 起きるんじゃドラえもん」

ドラえもん「…ん…ぁ、終わったのかい?」

老のび太「あぁ、終わったよ。 記憶の欠落や、思考に違和感はないか?」

ドラえもん「んと…大丈夫みたい…。特に欠落や違和感はないと思うよ」

老のび太「そうか…良かった…良かった。 儂は君を助けることが出来たんじゃな…」

118: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:45:30.06 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「ありがとう。本当にありがとうのび太くん…。 君はぼくが居なくなってからずっとぼくを助けるために頑張ってくれてたのかい?」

老のび太「そうだとも…。 君が壊れてしまうとセワシから聞いて、儂はどうにかして君を救いたいと思い、ここまでやってきたんじゃ」

ドラえもん「君ってやつは……。じゃあ、別れ際の喧嘩もぼくを救うためだったのかい?」

老のび太「あぁ、そうだとも…。 酷いことを言ってすまなかった。 ずっと君に謝りたいと思っていたんじゃ…」

120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:46:09.17 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「謝らないでくれよのび太くん。 ぼくは今すごく嬉しいんだ…」

老のび太「あの時の儂には、ああするしかなかったんじゃ…。君に出鱈目を言って罵倒したことを赦してくれるか?」

ドラえもん「赦すとも。 ぼくは君にまた会えて本当に嬉しい」

老のび太「ありがとう。 儂も君に会いたかった」ポロポロポロ

119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:45:52.90 ID:aG+NQHKZ0.net

まてよ・・・今22世紀でドラを直したらまたドラは21世紀に戻るの?
戻ったら野比のやる気が失せてドラ復活しなくなるのか?
よくわからんな・・・

121: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:46:45.15 ID:BEdHEZ6Y0.net
>>119
そこらへんもちゃんと考えてるから、お楽しみに

124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:47:28.33 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「いろいろ聞きたいことがあるんだ。 教えてくれるかい?」

老のび太「あぁ、良いとも」

ドラえもん「まず、君はなぜこの時代まで生きていられたんだい?」

老のび太「それは、出木杉のおかげじゃ。 彼は医師になり病理学を研究している中で、病気の根本、つまりなぜ病気か発生するのかを突き止めた。 そして、その仕組みを知った彼は全ての病気を治す手段を開発した。 つまりは、万能薬というやつじゃな」

127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:48:22.90 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「万能薬? それは薬なのかい?」

老のび太「方法は投薬や外科治療や様々あるが、全ての病気に有効な解決手段を見つけたと言ったほうがわかりやすいかの?」

ドラえもん「そんなことが出来るなんて…」

老のび太「現に、儂は148歳まで生き延びておる。 これまで、儂を襲う様々な病気を予防し、治癒させてこれたのは出木杉のおかげというわけじゃな」

129: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:49:06.22 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「君がなぜこの時代まで生きてこれたのかはわかったよ。 次の質問なんだけど、君はどうやってぼくを完全に直せるような知識と技術と資金を集めることが出来たんだい⁇」

老のび太「それは、儂がドラえもんを助けるためにロボット工学を学び、ジャイアンこと剛田武の資金援助と、妻であるしずかの献身的な支えもあり実現出来たのじゃよ」

ドラえもん「みんなが…ぼくを助けるために…?」グスン

132: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:51:10.44 ID:noreMq3GO.net
トンガリは何をしてくれたんだ

133: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:51:28.46 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「ジャイアンは、高校を卒業してから働き始めて儂が大学に通っている間も、大学を卒業してロボット工学の研究所に務めた後も…
猫型ロボットに関する特許を多数所有し多額のライセンス料が入ってくるようになった後でも…
もう金は要らないと断っても金を送ってきたんじゃ。
空き地でした誓いを彼は生涯貫いた。
建設業の彼はみるみる出世して、会社を成長させて国のインフラを一手に引き受ける大会社の会長にまで登り詰めた。 会長とはいえ、ジャイアンは良く現場に出て汗を流し働いていたらしいがな…」

ドラえもん「ジャイアンすごい…」

老のび太「ほんとに彼には感謝してもしきれない…」

137: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:52:18.23 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「しずかは、同じ高校、同じ大学へと進み、儂が研究所に務めた後も助手としてサポートをしてくれた。 しばらくして、結婚してからは家庭内と仕事の両面で儂を助け、ほんとに良き妻だった。 彼女なくして、儂の生活は成り立たなかっただろう」

ドラえもん「君がしずかちゃんと結婚出来て…本当に良かったよ」

のび太「儂も初恋が叶って本当に良かった…。 ドラえもんのおかげじゃよ」

140: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:53:00.32 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「あとは…トンガリについては良く知らん」

ドラえもん (トンガリ…?)

老のび太「まぁ、奴ももう生きては居ないじゃろう」

ドラえもん「⁉︎ 奴もって…みんな死んじゃったのかい⁇」

老のび太「あぁ、みんな死んだ…」

ドラえもん「…。」

143: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:54:15.66 ID:ySP4NcVZ0.net
縁切られててワロタwwww

142: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:53:57.36 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「ちょ、ちょっと待ってよ! 万能薬があればどんな病気も治せるんじゃないの⁇」

老のび太「あぁ、全ての病気を完治させることが出来る」

ドラえもん「じゃあ、なぜ⁉︎」

老のび太「万能薬は、全ての病気を完治させることは出来ても、人を不死にすることは出来ないということじゃよ」

ドラえもん「そんな…」

145: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:54:47.43 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「儂が初めて出木杉の万能薬を使ったのは、脳腫瘍を患った時じゃった」

ドラえもん「脳腫瘍…? のび太くんはガンになったの⁇」

老のび太「あぁ、しかし万能薬の効き目は素晴らしく、すぐに完治した」

ドラえもん「良かった…」

老のび太「じゃが、完治してから三十年後にまた脳腫瘍を患った」

ドラえもん「⁉︎ …再発したってことかい?」

146: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:55:30.02 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「いや、再発とはまた違う。 ガン細胞は最初の治療で確かに完全に消滅したんじゃ…」

ドラえもん「じゃあ、なぜ?」

老のび太「わからない。 出木杉も、この現象を生涯かけて研究し続けたが、結局解らず仕舞いじゃった…」

ドラえもん「そんな…」

148: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:56:05.88 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「そして、儂は脳腫瘍をそれから五度患った。
一回目の完治から、二回目の発病まで三十年、三回目の発病まで二十年、四回目の発病まで十年…だんだん、発病するまでの間隔は短くなり、万能薬も最初の時と比べて効きが悪くなっていった…。
そして、四回目の発病から五年で五回目の脳腫瘍を患い、今回の腫瘍にはまったく万能薬は効かなくなってしまった。」

ドラえもん「そんな…じゃあ、君はいま脳腫瘍に侵されてるってことなのかい⁉︎」

老のび太「そうじゃ。 万能薬が効かない以上、もう打つ手がない…」

151: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:56:45.35 ID:eMV49sMs0.net
ってことはのび太は根気で長生きしてるのかよ、すげええええ

154: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:56:57.04 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「そんなのおかしいじゃないか⁉︎ なんでも治せる万能薬が効かないだなんて矛盾してる‼︎」

老のび太「儂も確かに矛盾していると思う。 だから、出木杉も懸命にこの問題の解決方法を探ったんじゃが、自身も何度も病に侵され、最終的には万能薬の効き目が無くなり、解決方法を見つけられないまま、死んでしまった…」

ドラえもん「そんな…」

157: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:57:40.80 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「儂はな…ドラえもん。 生命あるものはいずれ死ぬ運命からは逃れられないということじゃと思っておる」

ドラえもん「…どういうことだい?」

老のび太「万能薬によって命を長らえさせても、死という運命からは逃れられないということじゃ」

ドラえもん「そんな…」

160: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:58:13.88 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「最初はジャイアンじゃった…。彼は万能薬なぞ必要ないと治療を突っぱねてな…。 死ぬ一週間前まで現場で働いて、儂に金を送ってきた」

ドラえもん「ジャイアン…」

老のび太「儂に諦めるなと、必ずドラえもんと再会しろと言って息を引き取った…」

ドラえもん「…。」ポロポロポロ

163: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 22:59:09.38 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「次は出木杉じゃった。 彼は先ほど話した通り、儂の病を何度も治し、儂の弱った臓器を生体移植し、148歳まで生きられるようにしてくれた。
彼は何度も病に侵されたが、解決方法を模索し続けた。 しかし、その努力も虚しく儂より早く死んでしまった…」

ドラえもん「出木杉くん…」

老のび太「出木杉は、もし148歳まで生きられたなら、それは奇跡だろうと言っていた。 事実、万能薬を使って命を延ばしても148歳まで生きられた患者は儂以外居ないのじゃ」

164: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:00:05.39 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「最後はしずかじゃった。 彼女は自分が居なくなったら、儂が困ると思い、最後の最後まで病と闘った。 しかし、闘病虚しく息を引き取った…」

ドラえもん「しずかちゃんは最後になんて…?」

老のび太「ドラちゃんによろしくと、研究に忙しい儂の身体を気遣いちゃんとご飯を食べるように言い、旅立った…」

ドラえもん「しずかちゃんらしいね…」ポロポロポロ

166: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:00:52.40 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「そうして儂は一人になり、もはや治らない病との闘病の中で。自身がドラえもんにしてしまった行いを悔いた…」

ドラえもん「ぼくを追い出したこと…? でも、あれはぼくの為に仕方なく…」

老のび太「儂は、治らない病を患い、周りの人が死に、始めてあの時のドラえもんの気持ちがわかったんじゃ」

ドラえもん「ぼくの気持ち…?」

168: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:02:08.72 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「そう。 自身がもう治らないならば、最後まで誰かに側に居て欲しいという気持ちじゃよ」

ドラえもん「…。」

老のび太「儂は一人になり、始めてその気持ちがわかった。 だから、儂は君に頼みがある」

170: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:03:27.84 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「頼み…?」

老のび太「儂の最期の時に、君に側に居て欲しいんじゃ…。 同じ状況になった君を追い出した手前、虫の良い話しだということはわかっている。 じゃが、儂は君に側に居て欲しいんじゃ…」

ドラえもん「……。」

老のび太「頼む…」

176: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:05:20.49 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「……じゃないか」

老のび太「ん?」

ドラえもん「そんなの…当たり前じゃないか! ぼくは君に救って貰った! だから、ぼくは君と最期まで一緒に居る‼︎」

老のび太「ドラえもん…」ポロポロポロ

181: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:07:01.52 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「ありがとう。 ドラえもん」

ドラえもん「ぼくのほうこそ、本当にありがとう。 のび太くんの人生と、ジャイアン、出木杉くん、しずかちゃんのみんなの人生をぼくなんかを直すために使わせてしまって、本当にごめんよ…」

老のび太「そんなことはない。 儂を含めて、君を直すために努力した成果は様々な分野で世界に貢献しているのだから…」

ドラえもん「ありがとう…ありがとうねみんな…」ポロポロポロ

186: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:08:26.65 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「こんなところじゃな…。 儂にとっては、100年以上もの歳月の中の出来事じゃが、君にとってはつい先ほど喧嘩別れをしたばかり。 長い一日じゃったろう。 儂も少々話し疲れた…」

ドラえもん「本当に長い一日だったよ…。でも、のび太くんやみんなの優しさを知れて本当に嬉しかった。 そうだね! そろそろ眠ろうか」

老のび太「君とまた一緒に寝れる日が来るとはなぁ…。 長生きした甲斐があったよ」

189: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:09:13.95 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「やっぱり…いろんな辛い思いや、苦しい思いをして来たんだよね?」

老のび太「そうじゃな…。 だが、不思議と辛かったり、苦しかったりした時には君の影を感じたものじゃ…」

ドラえもん「ぼくの影?」

191: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:10:13.05 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「あぁ。 頑張れと言われた気がしたり、背中を押された気がしたりな…。 辛い時には、君の声が聞こえるんじゃ…」

ドラえもん「ぼくにはタイムマシンがあるからね! 君が辛そうな時代に行って、手助けするのがぼくの仕事なんだから!」

老のび太「そうじゃな…。 本当に君が来てくれていたのかも知れないな…」

193: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:10:47.86 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「でも、君の前には姿は見せないことにするよ」

老のび太「? なんでじゃ?」

ドラえもん「ぼくに頼ってばかりだと、のび太くんは今の君のように立派になれないからね」

老のび太「なんじゃと⁉︎ ……まぁ、それもそうじゃな」フフフ

194: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:11:50.46 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「そろそろ…眠気が限界じゃな…」

ドラえもん「うん! 明日も沢山話そうね!」

老のび太「そうじゃな…。 話したいことは山ほどあるんじゃ…」

ドラえもん「うん! それじゃあ、おやすみのび太くん!」

のび太「あぁ…。 おやすみドラえもん…」

198: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:12:35.19 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「…。」

老のび太「……」

ドラえもん「のび太くん…起きてる?」

老のび太「……」

ドラえもん「のび太くん…。」

老のび太「……」

ドラえもん「のび太くん…本当にありがとう。 ゆっくり、お休み…」

FIN

211: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:13:55.58 ID:DqoCpQOU0.net
おつかれー
トンガリの番外編はよ

216: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:14:18.99 ID:BEdHEZ6Y0.net
ご精読ありがとう! もうちょっと続くよ~

220: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:15:05.26 ID:BEdHEZ6Y0.net
おまけ

老のび太「トンガリのことは知らん」

ドラえもん「のび太くん…。トンガリって…もしかしてスネ夫のことかい?」

老のび太「ん? あ、あぁ! スネ夫じゃスネ夫! そう言えばそんな奴も居たなぁ」

ドラえもん (ぼくが居ない間に一体何が…)

222: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:15:35.42 ID:ySP4NcVZ0.net
ワロタwwww

224: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:15:47.51 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「そうじゃ! 思い出した! スネ夫はタイムマシンを作ったんじゃ!」

ドラえもん「⁉︎ スネ夫がタイムマシンを…?」

老のび太「あぁ。 話せば長くなる上にろくな話しではないが聞くか?」

ドラえもん「聞きたい!」

231: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:16:31.65 ID:ySP4NcVZ0.net
トンガリすげぇwwww

232: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:16:40.30 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「そもそもの発端は、スネ夫が三十代の時にスネ夫の両親が熟年離婚したことから始まる…」

ドラえもん「……それ、タイムマシンとなにか関係あるの?」

老のび太「良いから黙って聞くんじゃ」

ドラえもん「」

236: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:17:13.55 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「スネ夫の両親が離婚したその年に、早くもスネ夫の母親が再婚した。
スネ夫の母親はその時六十代で、相手の男性は溺愛している息子によく似た雰囲気を持つ同い年くらいの人だったそうだ。
人づてに聞いただけなので、儂は会ったことはないんじゃがな」

ドラえもん (息子によく似た人と再婚する母親って…)

241: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:18:07.88 ID:0vofjQdW0.net
死期直前とは思えないシュールな会話だな

242: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:18:23.56 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「その男性は量子力学の分野に精通していて、スネ夫の母親といつもその話しをしていたらしい。 そしてスネ夫は継父に対抗して自分も量子力学の研究所に務め始めた」

ドラえもん「量子力学の研究? あのスネ夫がねぇ…」

老のび太「まぁ、対した成果も上げられず、鳴かず飛ばずだったらしいがな。
まぁ、とにかくスネ夫も量子力学を研究することで、共通の話題も出来て、なにより継父は母親のことを大切にし、またスネ夫の考えを良く理解してくれたらしく、
スネ夫の継父への反発も次第に薄れていったらしい」

ドラえもん「仲良くなったってことだね?」

245: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:19:15.27 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「そういうことじゃな。 それからは、両親との関係は良好で幸せに暮らしていたそうだ」

ドラえもん「それでなぜタイムマシンを開発しようとしたの?」

老のび太「スネ夫が五十代の時に転機は訪れた」

ドラえもん「転機…?」

老のび太「最愛の両親の死だ」

ドラえもん「⁉︎」

247: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:19:58.83 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「先に母親が病で亡くなって、すぐに父親も亡くなってしまったそうだ」

ドラえもん「そんな…万能薬は?」

老のび太「万能薬が出木杉によって開発されるのは、もっと後になってからじゃ。 スネ夫が五十代の時にすでに両親は八十代じゃった…」

252: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:20:48.04 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「それで、両親を失ったスネ夫は元気な両親…特に母親に再会するために、量子力学の研究所員である立場を使って、タイムマシンの研究に没頭する。
奴には結婚相手も子供も居なかったので文字通り全ての時間を費やした」

ドラえもん (動機はそれかよ…)

老のび太「そして、その研究は僅か十年という短い歳月で実を結ぶ」

ドラえもん「⁉︎」

255: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:21:39.06 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「世界初のタイムマシンの完成だ。 そしてスネ夫は自ら乗り込み、母親に会うために旅立った。」

ドラえもん「それで、彼は母親に会えたの?」

老のび太「わからない」

ドラえもん「⁇ わからないってどういうこと?」

老のび太「スネ夫が作った最初のタイムマシンは欠陥品だったんだ」

258: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:22:24.62 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「欠陥品って…?」

老のび太「スネ夫の作ったタイムマシンは過去にしか行けなかったんじゃ」

ドラえもん「⁉︎ …じゃあスネ夫は?」

老のび太「あぁ。 奴は過去に行ったっきり二度と帰ってくることはなかった…」

263: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:23:03.33 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「なんだか…そんな話しを聞くと、スネ夫でも可哀想に思えてくるよ…」

老のび太「いや、儂はそうは思わない」

ドラえもん「…? なぜ⁇」

265: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:23:35.83 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「なぜなら、スネ夫にとって母親が居ないこの世界にはなんの意味もないからだ。 それならば母親に一目会えただけで奴は幸せだったろう」

ドラえもん「なるほど…。 たとえ帰って来れなくとも、スネ夫は幸せかもしれないね」

老のび太「実はもう帰って来れないのは、スネ夫自身わかってたのかも知れないな。 …ん?…まてよ?」

267: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:24:06.40 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「どうしたの?のび太くん?」

老のび太「いや…まさか…。だが…しかし…」ブツブツブツブツ

ドラえもん「のび太くん?」

老のび太「そうか! これで合点がいった‼︎」

268: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:25:11.92 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「のび太くん?」

老のび太「全て推論になってしまうんだが…熟年離婚した母親の再婚相手は、スネ夫自身だったのかも知れない」

ドラえもん「⁉︎ なんだって⁉︎ どういうことなの?のび太くん?」

老のび太「スネ夫の家族のことを少し解りやすく説明する必要があるな…」

270: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:26:02.52 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「こんな感じじゃ」

○スネ夫両親熟年離婚&スネ夫母親電撃再婚
・スネ夫三十代、母親六十代
・継父六十代(量子力学に精通)
[スネ夫に雰囲気が似ている]
[スネ夫の母親を大切にしている]
[スネ夫の考えを良く理解してくれる]

・継父に対抗してスネ夫も量子力学の研究へ
・継父との関係修復

○スネ夫両親他界
・スネ夫五十代、両親八十代
・母親に再び会うためにタイムマシンの研究に没頭する

○タイムマシンの開発に成功
・スネ夫六十代
・タイムマシンは欠陥品でスネ夫は帰って来なかった

275: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:27:32.34 ID:BEdHEZ6Y0.net
ドラえもん「なるほど…。六十代で同い年の相手と再婚した母親と、六十代でタイムマシンを完成させて過去に飛んだスネ夫の年齢が一致するね」

老のび太「そうだ。 それに継父はスネ夫によく似た雰囲気を持っており、量子力学に精通し、スネ夫の母親を心から愛し、スネ夫の考えを良くわかってくれていた。
結局推論でしかないが、継父はスネ夫自身だったのだろう」

ドラえもん「そう言われると継父はスネ夫自身にしか見えなくなるね」

277: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:28:38.81 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「タイムマシン研究が僅か十年で実ったのも、継父がスネ夫に…つまり自分で自分に入れ知恵をしたのかも知れないな」

ドラえもん「面白い推論だけど、スネ夫のタイムマシンの知識がどこに帰属するかわからないからパラドックスになるよ。 スネ夫はきっとタイムマシンを自力で完成させたんだよ」

老のび太「それもそうじゃな…。 では、恐らく、父親が死に間際に残した言葉は「死ぬ気でタイムマシンを完成させて、母親と結婚しろ」だったのかも知れないな」

ドラえもん「なんだかスネ夫がカッコ良く見えるね」

老のび太「あぁ。そうじゃな…マザコンだけど」

279: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:30:04.82 ID:3m4fh8E60.net
マザコンどころの話じゃないよね

281: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:30:25.25 ID:BEdHEZ6Y0.net
老のび太「なんにせよ、こうしてスネ夫はタイムマシンを発明した。 不順な動機じゃがまぁ良いじゃろう…」

ドラえもん「本当に不順だよね…。 でも彼が居なかったらタイムマシンも存在せず、ぼくがのび太くんに出会うこともなかったのか…」

老のび太「儂らは儂ら以外の誰かがタイムマシンを開発してくれると思ってたからなぁ…。 まさかスネ夫とは(笑)」

ドラえもん「まさかスネ夫とはね(笑) そう言えば、最初のほうに出て来たトンガリってのは?」

老のび太「あぁ。 それはじゃな……」

FIN

285: 2014/08/08(金) 23:31:21.29 ID:4zkHQ3BL0.net
イイハナシダナー( ;∀;)

286: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:31:22.61 ID:DqoCpQOU0.net
まさかのスネ夫エンド
おつかれー

287: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:31:51.16 ID:3JbvpbQC0.net
スレタイ見てクソスレかと思ったら…

290: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/08(金) 23:33:05.38 ID:BEdHEZ6Y0.net
今度こそ終わりです!
なんだか似たようなSSが既にあったみたいだけど、一応自分で考えたものなので、理解してくれるとありがたい。

見てくれて本当にありがとう!

引用元: ・のび太「オラァッ! 今帰ったぞ」

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